2009年02月19日
HONDEX(ホンデックス) HE-51Cは不動の1位
ナチュラムの売筋商品ランキングで常に1位に輝いているのが

HONDEX(ホンデックス) HE-51C
仕様/規格は
●2008年モデル
●表示:4.3型カラー液晶(TFT)
●表示方向:縦表示
●表示分解機能:272×480
●電源電圧:DC-11~14V
●消費電力:約3W
●本体重量:約0.7kg
●本体寸法:173×1173×191mm
●魚探部出力:100W
●魚探部周波数:200kHz(TD04A・3P)
●表示:最大0~300m最小0~3m
●オートレンジ:OFF/ON
●オートゲイン:OFF/低/中/高
●拡大:OFF/自動/手動/海底固定
●拡大率:2倍/4倍/8倍
●Aモード:OFF/ON
●フィッシュアラーム:OFF/ON
●フィッシュマーク:OFF/ON
●深度アラーム:OFF/範囲内/範囲外
●画像送り:4段階+STOP
●バック照明:5段階
●デモ画面:○
●電圧表示:○
●水温補正:○
●メニュー内容記憶:1パターン
●システムリセット:○
●振動子(TD04A):標準装備
●ベルト:標準装備
●本体カバー:標準装備
●水温センサー:オプション
「魚の反応を安易に判別。フィッシュアラームとフィッシュマークのお知らせ機能付き。海底の硬さを安易に判別。底質レベルを数値とグラフで表示。海底付近に近づいてクローズアップ。2倍4倍8倍の拡大表示機能搭載。バッテリー不要。電池BOX内蔵で最大10H駆動可能。コンパクトに収納。架台兼前面保護カバー付き。らくらく&気軽に持ち運び。ストラップ付き。」と商品説明されている。
口コミや商品トラックバックを見る限り、ブラックバスやワカサギ釣りに使っている人が多いようだ。
ワカサギ釣りと言っても北海道のように氷に穴を開けて釣るのではなく、船上で釣るタイプだと思う。
主に淡水での情報が多いが、最大300mまで表示可能で説明でも海底という言葉があるので海でももちろん使えるはず。
私の場合、淡水での船釣りはしないので、使うとすれば海。なんて言いつつそのうちフローターとか用意して湖などで使ってたりして。
口コミを見る限りでは、購入者マーク付きの良い情報ばかりだし、かなり信頼できそう。
また、低価格なのも売れている理由のひとつだろう。とは言っても自分には今のところさほど必要な商品ではないけど…
けど魚探が一番売れているって不思議。北海道では、淡水でフローターやボートでの釣りが少ないからそう感じるのかな。
私のもう一つのブログ
↓
総合編

HONDEX(ホンデックス) HE-51C
仕様/規格は
●2008年モデル
●表示:4.3型カラー液晶(TFT)
●表示方向:縦表示
●表示分解機能:272×480
●電源電圧:DC-11~14V
●消費電力:約3W
●本体重量:約0.7kg
●本体寸法:173×1173×191mm
●魚探部出力:100W
●魚探部周波数:200kHz(TD04A・3P)
●表示:最大0~300m最小0~3m
●オートレンジ:OFF/ON
●オートゲイン:OFF/低/中/高
●拡大:OFF/自動/手動/海底固定
●拡大率:2倍/4倍/8倍
●Aモード:OFF/ON
●フィッシュアラーム:OFF/ON
●フィッシュマーク:OFF/ON
●深度アラーム:OFF/範囲内/範囲外
●画像送り:4段階+STOP
●バック照明:5段階
●デモ画面:○
●電圧表示:○
●水温補正:○
●メニュー内容記憶:1パターン
●システムリセット:○
●振動子(TD04A):標準装備
●ベルト:標準装備
●本体カバー:標準装備
●水温センサー:オプション
「魚の反応を安易に判別。フィッシュアラームとフィッシュマークのお知らせ機能付き。海底の硬さを安易に判別。底質レベルを数値とグラフで表示。海底付近に近づいてクローズアップ。2倍4倍8倍の拡大表示機能搭載。バッテリー不要。電池BOX内蔵で最大10H駆動可能。コンパクトに収納。架台兼前面保護カバー付き。らくらく&気軽に持ち運び。ストラップ付き。」と商品説明されている。
口コミや商品トラックバックを見る限り、ブラックバスやワカサギ釣りに使っている人が多いようだ。
ワカサギ釣りと言っても北海道のように氷に穴を開けて釣るのではなく、船上で釣るタイプだと思う。
主に淡水での情報が多いが、最大300mまで表示可能で説明でも海底という言葉があるので海でももちろん使えるはず。
私の場合、淡水での船釣りはしないので、使うとすれば海。なんて言いつつそのうちフローターとか用意して湖などで使ってたりして。
口コミを見る限りでは、購入者マーク付きの良い情報ばかりだし、かなり信頼できそう。
また、低価格なのも売れている理由のひとつだろう。とは言っても自分には今のところさほど必要な商品ではないけど…
けど魚探が一番売れているって不思議。北海道では、淡水でフローターやボートでの釣りが少ないからそう感じるのかな。


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総合編
Posted by RIN at 12:30│Comments(0)
│ボート
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