2008年12月08日
ウエストバッグ
ショアからの海アメ、サクラとなれば体力勝負。
特に砂浜では、波打ち際を歩きながらの釣りとなる。メタルジグやジグミノーを最低でも10~20本。さらにスプーンやミノーも持ち歩くのでルアーだけでも結構な重量になる。
当然、このルアー達を入れるバッグも必要不可欠となる。リュック型、ショルダー型など色々試したが、ルアー交換の手返しや体への負担を考えるとウエストバッグ型が私には一番合っているようだ。
リュック型は、両肩で重さを受けるので負担は軽いがルアー交換の際にいちいち降ろすので手返しが悪い。ショルダー型は、手返しは良いが一方の肩に負担がかかる。それがウエストバッグ型だと手返しも良く、肩への負担も無い。腰への負担は、肩とは比べものにならないくらい軽い。(個人差はあると思うが)
距離を歩く時は、バッグ部分を後ろに回してヒップバッグにして歩くと非常に歩きやすい。
私の場合、短時間の釣行では、ウエストバッグにソーセージや飲料も一緒に入れちゃいます。長時間の場合や車から距離がある場合は、ウエストバッグとは別にリュックを背負ってその中に飲食料やスペアのリール等を入れます。

「リバレイ RBB ターポリンヒップバッグ」のようにルアーケースが入る大きめのポケット1つと小物が入るポケットがあるものであれば十分使えるはず。
ちなみに私は、釣り用ではなく普通のウエストバッグを使っています。しかもメーカーは「COMME CA(コムサ)」!
普段使うことが無くなったので釣り用にしてしまいました。1万円は下らなかった気がします。今更ながらもったいないとも思いますが、宝の持ち腐れになるより使ったほうがいいとも思い使っています。
こちらもどうぞ→総合編
特に砂浜では、波打ち際を歩きながらの釣りとなる。メタルジグやジグミノーを最低でも10~20本。さらにスプーンやミノーも持ち歩くのでルアーだけでも結構な重量になる。
当然、このルアー達を入れるバッグも必要不可欠となる。リュック型、ショルダー型など色々試したが、ルアー交換の手返しや体への負担を考えるとウエストバッグ型が私には一番合っているようだ。
リュック型は、両肩で重さを受けるので負担は軽いがルアー交換の際にいちいち降ろすので手返しが悪い。ショルダー型は、手返しは良いが一方の肩に負担がかかる。それがウエストバッグ型だと手返しも良く、肩への負担も無い。腰への負担は、肩とは比べものにならないくらい軽い。(個人差はあると思うが)
距離を歩く時は、バッグ部分を後ろに回してヒップバッグにして歩くと非常に歩きやすい。
私の場合、短時間の釣行では、ウエストバッグにソーセージや飲料も一緒に入れちゃいます。長時間の場合や車から距離がある場合は、ウエストバッグとは別にリュックを背負ってその中に飲食料やスペアのリール等を入れます。

「リバレイ RBB ターポリンヒップバッグ」のようにルアーケースが入る大きめのポケット1つと小物が入るポケットがあるものであれば十分使えるはず。
ちなみに私は、釣り用ではなく普通のウエストバッグを使っています。しかもメーカーは「COMME CA(コムサ)」!
普段使うことが無くなったので釣り用にしてしまいました。1万円は下らなかった気がします。今更ながらもったいないとも思いますが、宝の持ち腐れになるより使ったほうがいいとも思い使っています。
こちらもどうぞ→総合編
Posted by RIN at 18:00│Comments(0)
│サクラ、海アメ小物
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