2008年08月20日
飛距離を稼ぐPEライン
サクラマス、海アメ狙いでは、少しでも飛距離を出せることが釣果アップに繋がる。
群れが岸寄りしている時なら飛距離は気にする必要ないが、沖のほうで騒いでいる時は当然飛距離が必要だし、アタリが無い時も広範囲を探るのに飛距離が必要になる。
そこで重宝するのがPEライン。ナイロンラインと比べると同じ強度でも号数が半分以下になる。
すなわち強度を保ったままラインの太さを半減できる。その分空気抵抗が少なくなるので飛距離が稼げる。
今では、サクラ、海アメ狙いでは大半の方がPEラインではないだろうか。
私が使っているのは、「ファイヤーライン」。特にこだわりがある訳ではないが最初に使ったPEラインだったので愛用している。
現在は、色付きを使用しているが、そろそろ古くなり交換時期なので次は

バークレー ファイヤーライン クリスタル 150m
を使ってみようと思う。
PEで半透明ってのが良い意味で気になる。
色付きでも十分釣れるので全く問題ないどころか更に良くなるかも。
PEラインを使用するにあたっての注意点は、皆さんご存知の通りナイロンラインと違い伸縮性が無いので対象魚種によってはショックリーダーを付けた方がいい。
こちらもどうぞ→総合編
群れが岸寄りしている時なら飛距離は気にする必要ないが、沖のほうで騒いでいる時は当然飛距離が必要だし、アタリが無い時も広範囲を探るのに飛距離が必要になる。
そこで重宝するのがPEライン。ナイロンラインと比べると同じ強度でも号数が半分以下になる。
すなわち強度を保ったままラインの太さを半減できる。その分空気抵抗が少なくなるので飛距離が稼げる。
今では、サクラ、海アメ狙いでは大半の方がPEラインではないだろうか。
私が使っているのは、「ファイヤーライン」。特にこだわりがある訳ではないが最初に使ったPEラインだったので愛用している。
現在は、色付きを使用しているが、そろそろ古くなり交換時期なので次は

バークレー ファイヤーライン クリスタル 150m
を使ってみようと思う。
PEで半透明ってのが良い意味で気になる。
色付きでも十分釣れるので全く問題ないどころか更に良くなるかも。
PEラインを使用するにあたっての注意点は、皆さんご存知の通りナイロンラインと違い伸縮性が無いので対象魚種によってはショックリーダーを付けた方がいい。
こちらもどうぞ→総合編
Posted by RIN at 12:10│Comments(0)
│サクラ、海アメタックル
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