2013年12月04日
2WAYアルミスノーシュー
12月に入り、いよいよ海アメが始まります。
今のところ、雪は積もっては解け、積もっては解けとまだ根雪になる様子はありませんが、1月~3月に活躍するのがコレ

「North Eagle(ノースイーグル)2WAYアルミスノーシュー」
積雪の中を歩くには欠かせないアイテム。


「スノーシュー」と聞けば、大半の方は山で使うと思うでしょう?
でも私は違います。
コレを履いて海へと向かいます。
雪の無い時季なら海岸近くまで車で行けるポイントも真冬は無理。
だから行けるところまで車で行って、残りはコレを履いて向かうのです。
時には膝より深い雪の中を10~20分歩かねばなりません。
スノーシュー無しで歩くとポイント到着時には汗ダクで足はガクガク。
3年前まではこの状態でしたが、スノーシューを履くようになってからは快適。
しかーし、使用後の水洗いを怠り、金属部は若干サビてきました。
シーズンオフに水洗いし、今は収納ケースで眠っています。

冬眠とは逆でこれから目覚めて活躍してくれます。
そろそろ出して、CRCでも噴射しとくとするか。
果たして今のランキングは?
↓ ↓

私のもう一つのブログ
↓
総合編
今のところ、雪は積もっては解け、積もっては解けとまだ根雪になる様子はありませんが、1月~3月に活躍するのがコレ
「North Eagle(ノースイーグル)2WAYアルミスノーシュー」
積雪の中を歩くには欠かせないアイテム。
「スノーシュー」と聞けば、大半の方は山で使うと思うでしょう?
でも私は違います。
コレを履いて海へと向かいます。
雪の無い時季なら海岸近くまで車で行けるポイントも真冬は無理。
だから行けるところまで車で行って、残りはコレを履いて向かうのです。
時には膝より深い雪の中を10~20分歩かねばなりません。
スノーシュー無しで歩くとポイント到着時には汗ダクで足はガクガク。
3年前まではこの状態でしたが、スノーシューを履くようになってからは快適。
しかーし、使用後の水洗いを怠り、金属部は若干サビてきました。
シーズンオフに水洗いし、今は収納ケースで眠っています。
冬眠とは逆でこれから目覚めて活躍してくれます。
そろそろ出して、CRCでも噴射しとくとするか。


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総合編
2013年10月26日
テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH
昨日のベイトリールに続いて、今日はベイトロッド。

「テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH」

●仕舞:129.5cm
●標準自重:147.2g
●ルアーウェイト:MAX 30g
●ラインウェイト:MAX 16lb
●継数:2本

ストリーム&湖専用設計のシリーズでメーカーホームページでは、
北海道、東北エリアにおける湖、河川の特徴、水量などによるタックルの違いをリサーチし明確にシステム化。
“現場のリクエストを形にした”スピニングのみならずベイトキャスティングのロングシャフトモデルまで圧倒的なラインナップの広さを持つ。
ルアーが正確に撃ちこめるキャスタビリティー、激しいトゥイッチやウォータープレッシャーに負けずキッチリトレースできるトルクフルブランク。
クラシカルデザインの中にナイロン、PEの使用を選ばないステンKガイドを標準装備。過剰な小口径ガイド化をあえて避け、過酷な状況下での凍結や、キャスト時のガイドの重量を活かしたテイクバックの確保などベテランアングラーも納得できる実戦仕様といえる。
リリース間もないタイミングで一斉にモンスター捕獲の情報が入るなどまさに“皆が待っていた”一本といえるのではないだろうか。渓流、中流、河口、湖などネイティブトラウトのために生まれた・・・。それがKEISON Runsbackシリーズです。
と掲載されている。
つまり、ネイティブトラウトに特化したロッド。
ファーストヒットは昨年の春、河川で釣ってはいけないサ○○マス。
ある程度寄せたところで運良く釣り上げることなくオートリリースで事なきを得て、おかげでこれ以上ない相手と勝負でき、ロッドの良さを実感することができた。
その後、海アメ、ニジマスと釣り上げ、何度も言いますが残すは本命の川アメ。
この秋こそ!
リールを装着するとこんな感じ。

リールは「シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左」
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総合編
「テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH」
●仕舞:129.5cm
●標準自重:147.2g
●ルアーウェイト:MAX 30g
●ラインウェイト:MAX 16lb
●継数:2本
ストリーム&湖専用設計のシリーズでメーカーホームページでは、
北海道、東北エリアにおける湖、河川の特徴、水量などによるタックルの違いをリサーチし明確にシステム化。
“現場のリクエストを形にした”スピニングのみならずベイトキャスティングのロングシャフトモデルまで圧倒的なラインナップの広さを持つ。
ルアーが正確に撃ちこめるキャスタビリティー、激しいトゥイッチやウォータープレッシャーに負けずキッチリトレースできるトルクフルブランク。
クラシカルデザインの中にナイロン、PEの使用を選ばないステンKガイドを標準装備。過剰な小口径ガイド化をあえて避け、過酷な状況下での凍結や、キャスト時のガイドの重量を活かしたテイクバックの確保などベテランアングラーも納得できる実戦仕様といえる。
リリース間もないタイミングで一斉にモンスター捕獲の情報が入るなどまさに“皆が待っていた”一本といえるのではないだろうか。渓流、中流、河口、湖などネイティブトラウトのために生まれた・・・。それがKEISON Runsbackシリーズです。
と掲載されている。
つまり、ネイティブトラウトに特化したロッド。
ファーストヒットは昨年の春、河川で釣ってはいけないサ○○マス。
ある程度寄せたところで運良く釣り上げることなくオートリリースで事なきを得て、おかげでこれ以上ない相手と勝負でき、ロッドの良さを実感することができた。
その後、海アメ、ニジマスと釣り上げ、何度も言いますが残すは本命の川アメ。
この秋こそ!
リールを装着するとこんな感じ。
リールは「シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左」


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総合編
2013年10月25日
シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左
昨年から、川アメ用に使っているベイトリール。

「シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左」


これまで、ロックフィッシュ用でマグネットブレーキ、遠心ブレーキと使ってきて、コレが初の「DC」
つまりデジタルコントロール。
DCの中でも廉価品の部類だが、マグネットや遠心と比べると、やはりバックラッシュは少なく、デジタル制御されているのが良く解る。
「飛距離が出ない」とか「使い物にならない」という印象を抱いている人もいるようだが、私のようにベイトリールを数台しか扱ったことがなくDCに至っては初の場合は、そんなに悪い印象にはならないと思う。
ちなみにラインはコレを巻いている。

「YGKよつあみ ニトロン ベイトタイプII 100m 14lb グリーンブラウン」
ロッドは「テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH」
少なくともこのロッドとの組み合わせでは、「飛距離が出ない」という印象はなく個人的には大変満足している。
しかし、残念なことに昨年の春と秋、今年の春と数回に渡り川アメにチャレンジしてきたが、未だ釣果ゼロ。
魂入れは、川アメではなく海アメで淡水での釣果はニジマスのみ。
この秋こそは本命の川アメを仕留めたいところだ。
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総合編
「シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左」
これまで、ロックフィッシュ用でマグネットブレーキ、遠心ブレーキと使ってきて、コレが初の「DC」
つまりデジタルコントロール。
DCの中でも廉価品の部類だが、マグネットや遠心と比べると、やはりバックラッシュは少なく、デジタル制御されているのが良く解る。
「飛距離が出ない」とか「使い物にならない」という印象を抱いている人もいるようだが、私のようにベイトリールを数台しか扱ったことがなくDCに至っては初の場合は、そんなに悪い印象にはならないと思う。
ちなみにラインはコレを巻いている。
「YGKよつあみ ニトロン ベイトタイプII 100m 14lb グリーンブラウン」
ロッドは「テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH」
少なくともこのロッドとの組み合わせでは、「飛距離が出ない」という印象はなく個人的には大変満足している。
しかし、残念なことに昨年の春と秋、今年の春と数回に渡り川アメにチャレンジしてきたが、未だ釣果ゼロ。
魂入れは、川アメではなく海アメで淡水での釣果はニジマスのみ。
この秋こそは本命の川アメを仕留めたいところだ。


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