2013年08月19日
夏休みの工作
先週の金曜日から明日火曜日まで夏休みを頂いた。
ということで夏休みの工作。
学生時代に親父からもらったスピナー達。
渓流ルアーを始めた頃に少し使ったが、十年以上お蔵入りとなっていた。
まずはバラした。
これらを使って新たにスピナーを作ることに。
一応、市販のクレビスも買っておいたのだが、再利用できそうなので今回はバラしたものを使ってみた。
左が新品。右がバラしたもの。
ステンレス線は0.8mm。
釣具店にあった細長いビーズや100円ショップのアクセサリー用のビーズを用意。
ウェイトを計るために0.1g単位で計れる調理用のデジタル計量器も用意した。
バラしたパーツが汚かったので酢に浸けてみた。
汚れは取れたが、光沢も無くなってしまった…これは失敗。
まぁ、今回は試作なのでこのくらいの失敗は問題なし。
あとは「トラウトルアーHandmade&Tackle (NorthAngler’sCOLLECTION)」を参考にちょちょいのちょいで完成です。
本体が回転しないタイプなので糸ヨレの心配なし。
この本はかなり参考になりますね。
ウェイトは2.8g
残すはダウンショットシンカーを装着するだけなのだが、肝心のシンカーが無い。
ということで中通しのシンカーにステンレス線を通し、抜けないように加工。
これにてハンドメイドスピナー完成!
あとはスイムテストを兼ねて釣行するのみ。
ちなみにシンカー装着後のウェイトは6.1g。
若干ヘビーウェイトですが、ベイトタックルなので軽いよりは扱いやすい。
あ~早く試してみたい!
果たして今のランキングは?
↓ ↓
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総合編
ということで夏休みの工作。
学生時代に親父からもらったスピナー達。
渓流ルアーを始めた頃に少し使ったが、十年以上お蔵入りとなっていた。
まずはバラした。
これらを使って新たにスピナーを作ることに。
一応、市販のクレビスも買っておいたのだが、再利用できそうなので今回はバラしたものを使ってみた。
左が新品。右がバラしたもの。
ステンレス線は0.8mm。
釣具店にあった細長いビーズや100円ショップのアクセサリー用のビーズを用意。
ウェイトを計るために0.1g単位で計れる調理用のデジタル計量器も用意した。
バラしたパーツが汚かったので酢に浸けてみた。
汚れは取れたが、光沢も無くなってしまった…これは失敗。
まぁ、今回は試作なのでこのくらいの失敗は問題なし。
あとは「トラウトルアーHandmade&Tackle (NorthAngler’sCOLLECTION)」を参考にちょちょいのちょいで完成です。
本体が回転しないタイプなので糸ヨレの心配なし。
この本はかなり参考になりますね。
ウェイトは2.8g
残すはダウンショットシンカーを装着するだけなのだが、肝心のシンカーが無い。
ということで中通しのシンカーにステンレス線を通し、抜けないように加工。
これにてハンドメイドスピナー完成!
あとはスイムテストを兼ねて釣行するのみ。
ちなみにシンカー装着後のウェイトは6.1g。
若干ヘビーウェイトですが、ベイトタックルなので軽いよりは扱いやすい。
あ~早く試してみたい!
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Posted by RIN at 12:30│Comments(2)
│渓流ルアー
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