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 三十路突入の釣りバカ!初めての釣りは船でのカレイ釣り。それ以来、磯釣り、船釣り、渓流釣りと数多くの釣りを楽しむ。現在は、ルアーフィッシングがメインとなっているが、フライフィッシング、エギングも勉強中。エサを使わずしていかに釣るかが今の楽しみ。技術も道具も半人前だが、気合と根性は人並み以上!だが最近、寒さに弱くなりはじめた。(少々太ったのに…)
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Posted by naturum at

2009年03月24日

WBC「最後に神が降りた」

WBC優勝おめでとう!

15安打と量産しながらも3回1アウト満塁、5回、7回と1アウト1・3塁のチャンスをダブルプレーで逃す一方で、韓国はわずかに5安打ながらも3得点と日本にとって決して良い流れではなかったと思う。

最低でも9回までにあと3点は取れていた内容だった。2次ラウンドで3度の韓国戦全てで韓国よりもヒットを打ち全3戦で日本は37安打、韓国15安打と圧倒。しかし、得点は日本12点、韓国9点。1試合平均だと1点差と互角。

特に勝てば決勝トーナメント進出が確実となる3/18の試合では、日本が7安打、韓国4安打ながらも1-4で敗戦。投打ともに好調ながらもここぞでチャンスを潰した日本と少ないチャンスをものにした韓国。1次ラウンドで日本に14-2と大敗を喫した以降は最後まで韓国の流れだったと思う。

今日の最終回もそれを物語っていた。

9回裏、ダルビッシュが三振で1アウトを取った後、3番、4番に連続四球。5番を三振で2アウト。しかし、連覇まであと1アウトでタイムリーヒットを許し同点に。1ヒットで1点とやはり韓国の流れ。それでも7番を三振に抑えなんとか踏ん張り延長となった。

結局、ダルビッシュは9回10回で3四球。相当なプレッシャーだったのだろう。それでも5奪三振とダルビッシュらしい投球。最後も「三振で!」という気迫が伝わってきた。

MVPは前回大会に続き松坂大輔。成績重視となると妥当だろう。

我らが日ハムのダルビッシュも重圧の中、よく投げぬいたし、稲葉も要所要所で得点に絡む活躍。本当に楽しませてくれた。日ハムに帰ってきても日本一を目指し活躍すること間違いないでしょう。

でも印象度はやっぱりイチロー!

打撃不振が続いていたが徐々にイチローらしさが戻ってきて今日の決勝戦では、いつものイチローだった。

1回に先頭打者でヒット、7回チャンスを広げるセーフティー送りバント、9回フェンス直撃のこれぞイチローという鋭い打球の2ベース。

そして、延長10回!2アウト2・3塁のチャンスでイチロー!

こういう場面で回ってくるってところがまたニクイところ。


そして、2ストライクと追い込まれながらもファールで粘り、センター前へ決勝点となる貴重な2点タイムリーヒット!

今日はイチローらしさが随所に出たような気がする。試合後の談話で「最後に神が降りた」と言っていたそうだが、本当に私はイチローが「神」に見えた。鳥肌が立ちました。感動しました。

背番号「51」は最後の最後に最高の輝きを見せてくれたと思う。

輝き?51?

私の一番欲しい ベイトリールは カルカッタコンクエスト51
                    


シマノ(SHIMANO) カルカッタ CONQUEST(コンクエスト)51
シマノ(SHIMANO) カルカッタ CONQUEST(コンクエスト)51







野球のWBCではなく私のWBCはこれですね!

最後は結局こんなオチでした。

野球のことを検索してここに辿り着いた方がおりましたらゴメンナサイ!

ここは釣りのブログです。

でも野球も好きなんでヨロシクです!


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                    総合編  


Posted by RIN at 19:00Comments(2)渓流リール

2008年10月01日

カルコン51

ロックフィッシュ用のベイトタックルを揃えたもののまだ1回しか使ってなく、それもキャスティングの必要のない釣りだった。

一度キャスティングの練習をしてみたが、なかなか思うようにキャストできずさほど進歩のないまま終了した。その後、練習していないので当然キャストの腕は変わらず。

それでも早く渓流デビューしたくて、どんなベイトリールが渓流に適しているのか探したところ、多くの人がこれを使っていた。
シマノ(SHIMANO) カルカッタ CONQUEST(コンクエスト)51
シマノ(SHIMANO) カルカッタ CONQUEST(コンクエスト)51







●ギヤ比:6.2:1
●最大ドラグ力:3.5Kg
●自重:205g
●糸巻量(号-m):1.5-150、2-115、2.5-100、3-80
●スプール寸法(mm):30/21
●ベアリング数ボール/ローラー :11/1
●※ベアリングはAR-Bではありません。

ベイト専門の方のブログ、ホームページ、ナチュラムの口コミなど見る限り、これが一番いいのかなぁって思う。

値は張るが、ゴールドに輝いた「カルコン51」を自分が使っている姿を想像すると欲しくてたまらなくなる。

他の釣具の購入をしばらく我慢して、コイツの購入のために貯金しようかな。あとロッドも探すとするか。

こちらもどうぞ→総合編  


Posted by RIN at 12:20Comments(0)渓流リール

2007年08月14日

リールは1000番~1500番

アブガルシア(Abu Garcia) カーディナル 300UM
アブガルシア(Abu Garcia) カーディナル 300UM


 渓流ルアーでのリールは、1000番~1500番あれば充分。

 相手にするのは、30cm前後のヤマメ、イワナが中心なので力のあるリールでなくてよい。

 渓流では、どんどん歩いてキャストを繰り返すので、より軽量なものにして手を疲れさせないようにした方がいいだろう。

 仮に大物がかかったとしてもロッドとリールを使いこなせば大抵のサイズはゲットできるはず。

総合編もどうぞ

  


Posted by RIN at 08:05Comments(0)渓流リール