テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH

RIN

2013年10月26日 12:25

昨日のベイトリールに続いて、今日はベイトロッド。


「テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH」


●仕舞:129.5cm
●標準自重:147.2g
●ルアーウェイト:MAX 30g
●ラインウェイト:MAX 16lb
●継数:2本




ストリーム&湖専用設計のシリーズでメーカーホームページでは、

北海道、東北エリアにおける湖、河川の特徴、水量などによるタックルの違いをリサーチし明確にシステム化。

“現場のリクエストを形にした”スピニングのみならずベイトキャスティングのロングシャフトモデルまで圧倒的なラインナップの広さを持つ。

ルアーが正確に撃ちこめるキャスタビリティー、激しいトゥイッチやウォータープレッシャーに負けずキッチリトレースできるトルクフルブランク。

クラシカルデザインの中にナイロン、PEの使用を選ばないステンKガイドを標準装備。過剰な小口径ガイド化をあえて避け、過酷な状況下での凍結や、キャスト時のガイドの重量を活かしたテイクバックの確保などベテランアングラーも納得できる実戦仕様といえる。

リリース間もないタイミングで一斉にモンスター捕獲の情報が入るなどまさに“皆が待っていた”一本といえるのではないだろうか。渓流、中流、河口、湖などネイティブトラウトのために生まれた・・・。それがKEISON Runsbackシリーズです。

と掲載されている。

つまり、ネイティブトラウトに特化したロッド。

ファーストヒットは昨年の春、河川で釣ってはいけないサ○○マス。

ある程度寄せたところで運良く釣り上げることなくオートリリースで事なきを得て、おかげでこれ以上ない相手と勝負でき、ロッドの良さを実感することができた。

その後、海アメ、ニジマスと釣り上げ、何度も言いますが残すは本命の川アメ。

この秋こそ!

リールを装着するとこんな感じ。

リールは「シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左」


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